IB PYP-DP IB Diploma | 学校法人江西国際学園

エニシ・インターナショナルスクール ・ 児童の保護

セーフガーディング

子どもたちの安全は、私たちの最優先事項です。セーフガーディング(子どもの安全確保・保護)は学校コミュニティ全体で担う責任であり、声をあげることがすべての子どもを守ることにつながります。

私たちの姿勢

子どもたちの安全は最優先事項です

セーフガーディングは、エニシのコミュニティ全体——児童・生徒、教職員、保護者、ボランティア、来校者——で共有する責任です。明確な基準・行動・報告の手続きを通じて、私たちはすべての子どもを守ります。

私たちの取り組みは、国連「児童の権利に関する宣言」の理念をはじめとする国際的なベストプラクティスに沿い、日本の法令を遵守しています。お預かりするすべての児童・生徒が、守られ支えられる環境を整えています。

校外学習で、救急隊員に手伝ってもらいながら消防服を身につけるエニシの児童

気になることを報告するには

「何かおかしい」と見聞きしたり感じたりしたときは、どうか報告してください。確信や証拠は必要ありません。気づいたことは、できるだけ早くお知らせください。

セーフガーディング・チームに相談する

私たちのセーフガーディング・チームが、いつでもお話をお聞きし、サポートします。

柴田 先生
児童保護統括責任者(DSL)

タルハ・サリフ 先生
児童保護副責任者(Deputy DSL)

報告フォームを使う

専用フォームからご報告いただくと、内容が記録され、適切に対応されます。

報告フォームを開く →

緊急の場合

差し迫った危険がある場合は、教職員やコミュニティの皆さまは、地域の関係機関(警察・消防など)にご連絡ください。

すべての報告は真摯に受け止め、慎重かつ守秘のもとに取り扱い、セーフガーディングの手続きに沿って対応します。可能な限り、ご家庭と連携しながら進めます。

子どもたちの安全を守るための取り組み

継続的な研修

全教職員が認定されたセーフガーディング研修を修了し、2年ごとに更新しています。あわせて、校内ワークショップを定期的に実施しています。保護者の皆さまには、ワークショップや学校からのお知らせを通じてセーフガーディングへの理解を共有し、児童・生徒には、ソーシャル・エモーショナル・ラーニング(SEL)カリキュラムの中で、発達段階に応じた学びを提供しています。

安全な採用(Safe Recruitment)

セーフガーディングは採用から始まります。子どもたちに関わるすべての人を、慎重に選考し、十分に確認しています。

  • 応募書類・資格・職歴の丁寧な確認
  • セーフガーディングを重視した面接と照会(リファレンスチェック)
  • 身元および犯罪歴に関する確認の徹底
  • 体系的なオンボーディングと継続的なセーフガーディング研修
名古屋の水族館で、先生や保護者と手をつないで歩くELCの園児たち

ご家庭との連携

セーフガーディングは、学校と家庭が協力してこそ最も効果を発揮します。保護者の皆さまには、次のことをお願いしています。

  • 気になることは、早めにお知らせください
  • オープンに、遠慮なくご相談ください
  • ご家庭でも、オンライン上の安全について声かけをお願いします
  • 思いやりのある人間関係を後押ししてください

学校と家庭がともに、すべての子どもにとって安全な学びの場をつくっていきます。

セーフガーディング・児童保護ポリシー

詳細な手続きを定めた完全版ポリシーを、コミュニティの皆さまにご用意しています。

ポリシーを見る