焼却プラント・藤前干潟トリップ
6/7年生のデザイナーは、持続可能性に関するユニットの一環として、名古屋でゴミがどのように処分されているかを学ぶ機会がありました。ゴミの山と、ある都市が毎日どれだけのゴミを出しているのかに驚きました。また、ごみを燃やすと電気が出て、街に売り戻されて使われることに驚きました。
続いて藤前干潟という近くの場所を訪れました。渡り鳥にとって世界の重要な場所であるサンドフラットエリア。この場所は名古屋の住民によって埋め立て地になることから救われました。関係者が集まってリサイクル活動を通じて都市のゴミを減らし、埋め立て地が不要になりました。私たちはたくさんのことを学び、友達とも素晴らしい時間を過ごしました。